スターキャット・ケーブルネットワークの直営館で上映する
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近日上映作品

2018年2月24日(土)公開〜 センチュリーシネマ伏見ミリオン座

伏見ミリオン座

愛、アムール(127分)2月24日(土)公開

愛、アムール

【ミヒャエル・ハネケ監督『ハッピーエンド』公開記念!期間限定リバイバル上映】
カンヌ国際映画祭:最高賞パルムドール受賞、第85回アカデミー賞:外国語映画賞受賞作品

夫ジョルジュと妻アンヌ。パリ都心部の風格あるアパルトマンに暮らす彼らは、ともに音楽家の老夫妻。いつものように朝食を摂っている最中、アンヌに小さな異変が起こる。突然、人形のように動きを止めた彼女の症状は、病による発作であることが判明。手術を受けるも失敗に終わり、アンヌの体は不自由に。医者嫌いの彼女が発した「二度と病院に戻さないで」との切なる願いを聞き入れ、車椅子生活となった妻と、夫は自宅でともに暮らすことを決意する。アンヌの病状は確実に悪化し、心身は徐々に常の状態から遠ざかっていった。それでも、ジョルジュは献身的に世話を続けた。終末の翳りが忍び寄る部屋で、夫はうつろな意識の妻に向かって、懐かしい日々の思い出を語り出す――。

監督:ミヒャエル・ハネケ
出演:ジャン=ルイ・トランティニャン、エマニュエル・リヴァ
※2月24日(土)~3月2日(金)期間限定上映

バーフバリ 王の凱旋(141分)2月24日(土)公開

バーフバリ 王の凱旋

遥か遠い昔に栄えた、インドのマヒシュマティ王国。自分が伝説の英雄バーフバリの息子であることを知ったシヴドゥは、父の家臣カッタッパからある驚くべき事実を聞かされる。父であるアマレンドラ・バーフバリは王位を継承した矢先、後継ぎ争いに敗れた従兄弟のバラーラデーヴァの策略により王位を奪われたあげく殺害されており、それに巻き込まれた母のデーヴァセーナも、25年もの間鎖に繋がれていたというのだ。すべてを知ったシヴドゥは自らをマヘンドラ・バーフバリと名乗り、暴君と化したバラーラデーヴァに戦いを挑む!

インド映画史上歴代最高興収を達成し、日本でも異例のロングラン・ヒットを記録した『バーフバリ 伝説誕生』の続編にして完結編。祖父、父、息子の三世代に渡る宇宙最強の愛と復讐が、ここに想像を遥かに超えた興奮と感動のフィナーレを迎える。

監督:S.S.ラージャマウリ
出演:プラバース、アヌシュカ・シェッティ、ラーナー・ダッグバーティ
※2月24日(土)~3月2日(金)期間限定上映

文豪ストレイドッグス DEAD APPLE3月3日(土)公開

文豪ストレイドッグス DEAD APPLE

中島敦、太宰治、芥川龍之介・・・文豪の名を懐いたキャラクターたちが、著作にちなんだ“異能力”にて熱いバトルを繰り広げる文豪×文豪異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」。KADOKAWA「ヤングエース」にて2013年より連載中の原作コミックはシリーズ累計480万部を突破。2016年には監督に五十嵐卓哉、シリーズ構成・脚本に榎戸洋司を迎えボンズにて制作されたTVアニメーションが2クールにわたり放送され、好評を博した。また、文豪ゆかりの地や文学館とのさまざまなコラボレーション企画を実施、さらにはソーシャルゲーム化や舞台化など、幅広いメディア展開が続いている。そんな「文スト」の世界が、いよいよスクリーンへ!原作者全面協力による完全新作オリジナルストーリーで、今、新たな闘いの1ページが綴られる。

監督: 五十嵐卓哉
声の出演:上村祐翔、宮野真守、小野賢章、谷山紀章

© 2018 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグスDA製作委員会

ハッピーエンド(107分)3月3日(土)公開

ハッピーエンド

フランス北部の町カレー。両親の離婚により家族と離れて暮らしていたエヴは、父親のトマと暮らすため、祖父たちの住むこの町にやってくる。そこではアフリカや中東から押し寄せた人々が難民キャンプを形成していたが、裕福なフランス人一家は難民問題などまるで気に留めず、快適な日々を送っていた。しかし彼らは、不倫や裏切りなどそれぞれに秘密をかかえており・・・。
『ファニーゲーム』『愛、アムール』を手がけ、過去2度パルムドールを受賞した、ミヒャエル・ハネケ監督の新作。壊れていく現代の家族を痛烈に描き、今回は良い映画ではなく、“不快”な映画を作ったと宣言した“ハッピーエンド”の真意に注目が集まる。『愛、アムール』で父娘役を演じたジャン=ルイ・トランティニャンとイザベル・ユペールが、今作でも父と娘を演じる。

監督:ミヒャエル・ハネケ
出演:イザベル・ユペール、ジャン=ルイ・トランティニャン、マチュー・カソヴィッツ

あなたの旅立ち、綴ります(108分)3月10日(土)公開

あなたの旅立ち、綴ります

広告業界で成功し財産を築いたハリエットは何不自由ない生活を送っていたが、80歳を過ぎてからは孤独と死へ不安を感じるようになっていた。そんなある日、新聞で訃報記事を目にしたハリエットは、生前に自身の訃報記事を作成することを思いつき、地元の若い新聞記者であるアンへ依頼をすることに。アンは仕方なく周囲への取材を始めるが、長いこと会っていない家族だけでなく、かつての仕事仲間や地元の牧師まで、自己中心的なハリエットのことを良く言う者は誰一人としていなかった。理想とかけ離れた原稿を読んだハリエットは、”最高の訃報記事”に必要な4つの条件を満たすため、自分を変えることを決意するが…。終活への関心が高まっている現代に送る、思わず人生を見つめ直したくなるハートフルストーリー。物語のメインとなる2人には、大女優シャーリー・マクレーンと同世代から絶大な支持を受けるアマンダ・セイフライドを起用。世代の違う女性2人が友情を築いていく様子を息の合ったやりとりで演じている。

監督:マーク・ペリントン
出演:シャーリー・マクレーン、アマンダ・セイフライド、アン・ヘッシュ

ちょっとまて野球部!3月10日(土)公開

ちょっとまて野球部!

強豪でも弱小でもない日本一平均的なチーム、県立神弦高校野球部に所属する一年生の3バカトリオ・大堀、秋本、宮田。日々なんとなく授業をやり過ごし、部活では最下級生お馴染みのお茶入れや草むしりなどの雑用をこなしながら野球に励んでいる。ある日、野球部一のバカ・大堀がピンチに見舞われる。再追試に落ちると、夏の合宿に参加できないことが分かったのだ。大堀を勉強に集中させるため、2年生から秋本・宮田に“大堀の悪ノリに付き合わないこと”と指令が出されるが、これにより無視されたと勘違いした大堀は一人思い悩み、ついには勉強に集中できなくなってしまう。更に再追試直前に2人と揉めた大堀は突如学校から脱走し、やがて野球部全体を巻き込んだドタバタ騒動へと発展してしまう。果たして大堀は無事に再追試をクリアし、合宿へ行くことができるのか?
ゆくえ高那原作の部活コメディー漫画の実写映画化。須賀健太らフレッシュなイケメンキャストが多数出演し、ほのぼのした野球部の日常を描く。

監督:宝来忠昭
出演:須賀健太、小関裕太、山本涼介
※3月10日(土)~3月16日(金)期間限定上映

神と人との間(89分)3月10日(土)公開

神と人との間

【谷崎潤一郎原案 TANIZAKI TRIBUTE】上映作品
町医者の穂積と、その親友で漫画家の添田。2人は熱帯魚店で働く朝子に恋心を抱いていたが、穂積は添田に朝子を譲り、2人は結婚する。しかし添田は、すぐに愛人作るだけでなく、朝子を虐待し、さらに穂積と朝子が不倫をするようけしかけるなどサディストと化す。かつての親友に馬鹿にされ、挑発されながらも、ひたむきに朝子を思い続ける穂積。しかし、ある事件をきっかけに、彼の純愛は憎悪へと変貌を遂げる――。
谷崎が親友である佐藤春夫に自分の妻・千代を譲ったという「細君譲渡事件」をもとに綴った「神と人との間」を題材に、『下衆の愛』『ダブルミンツ』の内田英治監督が映像化。内田監督作では常連である渋川清彦と、「TEAM NACS」のメンバーとしてもお馴染である戸次重幸がダブル主演を務めた。

監督:内田英治
出演:渋川清彦、戸次重幸、内田慈
※3月10日(土)~3月16日(金)期間限定上映

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア3月17日(土)公開

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア

心臓外科医のスティーヴンは美しい妻と健康な2人の子供に恵まれ、何不自由ない幸福な生活を送っていた。そんな彼の前に、1人の少年・マーティンが現れる。スティーヴンは彼を招き入れるどころか、友人のように接し始めるが、何故かスティーヴンはマーティンの要求を断れない。さらに彼を招き入れたことで、突如子供達が歩けなくなり、目から血を流しだす…。果たしてマーティンの目的とは?スティーヴンは、ある容赦ない選択を迫られる――。
第70回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞したサスペンス作品。監督を「ロブスター」のヨルゴス・ランティモス、出演にコリン・ファレル、ニコール・キッドマンらが名を連ね、マーティン役は「ダンケルク」で注目を集めたバリー・コーガンが務める。

監督:ヨルゴス・ランティモス
出演:コリン・ファレル、ニコール・キッドマン、バリー・コーガン
(PG12)

彼の見つめる先に(96分)3月17日(土)公開

彼の見つめる先に

目の見えない少年レオは、初めてのキスと留学を夢見るごく普通の高校生。何でもすぐ心配する両親は少し鬱陶しいが、優しいおばあちゃんと、いつも一緒にいてくれる幼馴染のジョヴァンナに囲まれて平凡な日々を送っている。ある日、クラスに転校生のガブリエルがやってくる。レオの目が見えないことをからかったりしない彼に、レオとジョヴァンナは自然と親しくなっていく。レオはガブリエルと一緒に映画館に行ったり、自転車に乗ってみたりと、今まで経験の無かったことを通じて新しい世界を知っていくが、やがてレオとガブリエル、ジョヴァンナの3人の気持ちに変化が現れ始める。
第64回ベルリン国際映画祭パノラマ部門で上映され、国際批評家連盟賞とテディ賞の二冠に輝いたブラジル映画。大人の入り口に立つティーンエイジャーの揺れ動く感情をみずみずしく描いた、ひと夏の青春ストーリー。

監督:ダニエル・ヒベイロ
出演:ジュレルメ・ロボ、ファビオ・アウディ、テス・アモリン
(PG12)

富美子の足(81分)3月17日(土)公開

富美子の足

【谷崎潤一郎原案 TANIZAKI TRIBUTE】上映作品
デリヘルで見つけた富美子を愛人にする富豪の老人・塚越は、富美子の美しい足を偏愛的に慈しみ、悦びを感じる毎日を送っていた。さらに塚越は、甥でフィギュア作家の野田に、富美子の足の等身大フィギュアの製作を依頼する。ところが出来上がったフィギュアは塚越を満足させるものではなかった。そんな状況に業を煮やした塚越は「富美子の足を理解するために舐めてみろ!」と命令するが…。 
大正8年に発表された谷崎の同名小説を原案に『リュウグウノツカイ』『桜ノ雨』のウエダアツシ監督が映画化。『冷たい熱帯魚』で国内の映画賞を総なめにしたでんでんが“富美子の足”に強い偏愛をみせる塚越を演じ、舞台を中心に活躍し最近はドラマにも多数出演している片山萌美や、『ダブルミンツ』で映画初出演を果たし、本年も公開待機作が多く控えている淵上泰史が共演している。

監督:ウエダアツシ
出演:片山萌美、淵上泰史、でんでん
※3月17日(土)~3月23日(金)期間限定上映

ラッキー(88分)3月24日(土)公開

ラッキー

神など信じずに生きてきた90歳の男ラッキーは、ひとりで暮らす部屋で目を覚まし、コーヒーを飲んでタバコをふかしては、なじみのバーで常連客たちと酒を飲むことを日課としていた。ある朝突然気を失ったラッキーは、自分の人生の終わりが近づいていることに気付き、「死」について思いを巡らせるようになる。子どもの頃に怖かった暗闇、去っていったペットの亀、“エサ”として売られるコオロギ・・・小さな町の風変わりな住人たちとのふれあいの中で、ラッキーは「それ」を悟っていく。

『パリ、テキサス』『ツイン・ピークス』で知られ、2017年9月に逝去したハリー・ディーン・スタントンの最後の主演作。90歳の気難しい男ラッキーを主人公に、全ての者に必ず訪れる最期の時間を描く。作中ではスタントン本人の体験に基づいたエピソードが描かれることに加え、長年にわたる盟友、デヴィッド・リンチ監督が主人公の友人役で登場する。

監督:ジョン・キャロル・リンチ
出演:ハリー・ディーン・スタントン、デヴィッド・リンチ、ロン・リビングストン

BPM ビート・パー・ミニット3月24日(土)公開

BPM ビート・パー・ミニット

1990年代初頭のパリ。当時はまだエイズの治療は発展途上だったため、誤った知識や偏見が横行していた。そんな現状を変えるべく、「ACT UP-Paris」という抗議団体のメンバーたちは、エイズ患者やHIV感染者への差別に対してさまざまな活動を行っていた。その中でも行動派のメンバー・ショーンは、HIV陰性でありながら活動に参加するナタンと恋に落ちる。ところがショーンのエイズの症状は進行し、顕在化していく。さらにACT UPの執行部に対して、批判的な態度を取りはじめるショーン。それでも、そんな彼を献身的に介護するナタンだったが…。
第70回カンヌ国際映画祭にてグランプリを獲得し、監督・脚本を担当したロバン・カンピヨの実体験を元に描かれたドラマ。『グランド・セントラル』のナウエル・ペレーズ・ビスカヤールや、『午後8時の訪問者』『ブルーム・オブ・イエスタディ』のアデル・エネルが出演し、若者達の恋や葛藤、人生の輝きを生き生きと描く。

監督:ロバン・カンピヨ
出演:ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート、アルノー・ヴァロワ、アデル・エネル
(R15+)

悪魔(83分)3月24日(土)公開

悪魔

【谷崎潤一郎原案 TANIZAKI TRIBUTE】上映作品
大学入学のために上京した佐伯。彼の下宿先となる林邸は閑静な住宅街に居を構えており、大家の千枝、千枝の娘・照子、林家の親戚にあたる鈴木が住んでいた。しかし佐伯はアルコールにおぼれ、大学にもなじめず、幻覚に苦しむ日々を送るようになる。高校生ながら不思議な色気と魅力を持つ照子は、頻繁に佐伯の部屋を訪れては彼の心を惑わせる。照子を偏愛する鈴木は、佐伯に照子には近づかないよう警告するも、佐伯は鈴木の言葉に反発する。
大正元年に発表された同名小説を、インディーズ映画からテレビドラマまで数多くの作品を手掛ける俊英・藤井道人監督が映画化。キャストには、次代の日本映画界を担う若手俳優として注目を浴びている吉村界人や、映画初出演ながら主演のヒロイン役に大抜擢された大野いとなど、注目の若手が名を連ねる。

監督:藤井道人
出演:吉村界人、大野いと、前田公輝
※3月24日(土)~3月30日(金)期間限定上映

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(125分)3月30日(金)公開

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

第2次世界大戦初期、ナチスドイツによって崩落寸前にまで追い込まれるフランスと同時に、イギリスにも侵略が迫っていた。北フランスの港町ダンケルクの浜辺で連合軍が窮地に追い込まれると、ヨーロッパの運命はまだ就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルに委ねられる。チャーチルは、ヒトラーとの和平交渉か、徹底抗戦かの極限の二択を迫られることになるが…。
“政界一の嫌われ者”から伝説のリーダーとなったウィンストン・チャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの27日間を描いた真実の物語。絶体絶命の危機に直面した伝説の政治家は、いかにして人々に勇気と感動を与えたのか?主人公のチャーチルを名優ゲイリー・オールドマンが演じ、第75回ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞した感動の歴史ドラマ。

監督:ジョー・ライト
出演:ゲイリー・オールドマン、クリスティン・スコット・トーマス、リリー・ジェームズ

ダンガル きっと、つよくなる(140分)4月6日(金)公開

ダンガル きっと、つよくなる

インド映画の世界興収歴代第1位の座を奪取し、中国では『君の名は。』の記録のダブルスコアとなるモンスター級のヒットを樹立、今も各国で記録を更新中の話題の興奮作。圧巻の面白さと感動で世界中の人々の心をわしづかみにしたのは、レスリング一直線の熱血パパと二人の娘たちの実話。
星一徹ばりの過酷な特訓を強いるパパに、「猛烈すぎる!」と驚いた観客も、因習、悪徳コーチ、挫折、世界の壁・・・いくつもの限界を、娘を支え共にブチ破っていくその姿に胸をつかまれ、彼の真の目的が明かされた時、涙腺は決壊。クライマックス30分は涙が止まらない。
頑固一徹パパに扮するのは、インドの国民的スター『きっと、うまくいく』のアーミル・カーン。父から受け継いだ夢を纏い、姉妹がレスリングで世界に羽ばたく壮大な逆転サクセスストーリーは、全ての夢追人への最高のエールだ。

監督:ニテーシュ・ティワーリー
出演:アーミル・カーン、サークシー・タンワル、ファーティマー・サナー、サニヤー・マルホートラ

ラブレス(127分)4月7日(土)公開

ラブレス

大企業で働くエリートのボリスと、美容院を営むジェーニャの夫婦は離婚協議の真っ只中だった。2人には既に新しいパートナーが存在し、新しい生活を始めようと、一刻も早く縁を切ろうとしている。しかし2人の間には12歳になる息子・アレクセイがおり、どちらも新生活に彼を必要としていなかった。ある日、激しい罵りあいの末、2人は息子をもう一方に押し付けあってしまう。さらに自分たちの生活の忙しさのせいでそのことを忘れてしまうと、その翌朝、学校に行ったはずの息子は行方不明になってしまう。ボリスとジェーニャは必死で彼の行方を捜すが…。
第70回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したサスペンスドラマ。『父、帰る』『裁かれるは善人のみ』を手がけたロシアの鬼才アンドレイ・ズビャギンツェフ監督が、失踪した息子の行方を追う身勝手な両親の姿を美しくも冷たい映像で映し出す。

監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ
出演:マルヤーナ・スピヴァク、アレクセイ・ロズィン
(R15+)

女は二度決断する4月14日(土)公開

女は二度決断する

ドイツ・ハンブルクで、カティヤはトルコ移民のヌーリと一人息子と幸せに過ごしていた。夫ヌーリは結婚以前は麻薬の売買に関わっていたが、今では真面目に働いている。しかし、ヌーリの勤務先の前で爆発事件が発生。ヌーリと息子は事件に巻き込まれ、命を落としてしまう。愛する家族を失なったカティヤは、一人残された悲しみに暮れ、どんどん犯人に対して憎悪を抱くようになる。警察はトルコ人同士の抗争を疑っていたが、捜査が進むと、犯人は人種差別主義者のドイツ人によるテロであることが発覚する。それを知ったカティヤは、自らの手で復讐しようと決意するが――。

主演のダイアン・クルーガーは本作でドイツ語を使った演技に初挑戦し、第70回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞。監督は『消えた声が、その名を呼ぶ』などを手がけたファティ・アキン。自身もトルコ移民の両親から生まれた監督が、突然の悲劇で家族を奪われた主人公の女性が絶望の中で下す決断を描き出す。

監督: ファティ・アキン
出演:ダイアン・クルーガー、デニス・モシット、ヨハネス・クリシュ

おみおくり4月14日(土)公開

おみおくり

子供の頃両親を交通事故で亡くした亜衣は、その悪夢に今でも苦しめられ続ける日々を送っていた。ある日、知人の葬儀で納棺師である満島弥生に出会い、遺体を修復し、きちんとお見送りができるようにするための仕事をしている彼女の姿が忘れられなくなってしまう。そして、亜衣は自らの悪夢に決別して自分に向き合うため、満島に弟子入りしようと決意するのだった。やがて様々な「おみおくり」を経験しながら、亜衣は自分の心の闇から次第に解き放たれていくのを感じていた。しかし、そんな亜衣を温かく見守る満島もまた、愛する人との悲しい過去を背負っていた。
女性納棺師・永井結子のエッセイを原案としたヒューマンドラマ。主人公の女性納棺師を高島礼子が演じ、人の死に触れる仕事を通して自らの心の傷を癒し、生きることへの希望を見出していく様を繊細に描いた。

監督:伊藤秀裕
出演:高島礼子、文音、渡部秀

心と体と(116分)4月21日(土)公開

心と体と

ブダペスト郊外の食肉処理場で代理職員として働くマーリアは、コミュニケーションが苦手で同僚たちになじめずにいた。彼女の上司で片手が不自由なエンドレはマーリアのことを何かと気にかけていたが、それもうまく噛み合わない。ある日、職場で盗難事件が起き、その犯人を捜し出すため従業員全員が精神分析医のカウンセリングを受けることになる。それにより、マーリアとエンドレが同じ夢を見ており、そこで鹿として交流していたことが判明し…。

ハンガリーの鬼才イルディコー・エニェディ監督が18年ぶりに長編映画のメガホンをとり、第67回ベルリン国際映画祭で最高賞である金熊賞を受賞したラブストーリー。“鹿の夢”によって結びつけられた孤独な男女の恋を、幻想的かつ刺激的なタッチで描く。

監督:イルディコー・エニェディ
出演:アレクサンドラ・ボルベーイ、ゲーザ・モルチャーニ、レーカ・テンキ

君の名前で僕を呼んで(132分)4月27日(金)公開

君の名前で僕を呼んで

1983年、夏。避暑のため家族で北イタリアを訪れた17歳のエリオは、大学教授の父が招いた大学院生のオリバーと出会う。一緒に泳いだり、街を自転車で散策したり、本を読んだり音楽を聴いたりして過ごすうちに、エリオがオリバーへと向ける気持ちは、次第に初めて知る恋へと変わっていく。やがて二人は激しい恋に落ちるが、夏の終わりが近づくのと同時に、オリバーが去る日も近づいてきており…。
アンドレ・アシマンの同名小説を原作に、『日の名残り』の名匠ジェームズ・アイヴォリーが脚本を執筆したラブストーリー。主役の二人を『インターステラー』のティモシー・シャラメと『コードネーム U.N.C.L.E.』のアーミー・ハマーが演じ、二人の青年が織りなすひと夏の情熱的な恋を、美しいイタリアの風景とともに描き出す。

監督:ルカ・グァダニーノ
出演:ティモシー・シャラメ、アーミー・ハマー
(PG12)

ザ・スクエア 思いやりの聖域(151分)4月28日(土)公開

ザ・スクエア 思いやりの聖域

現代アート美術館のキュレーターとして有名なクリスティアンは、離婚歴はあるが2人の娘にとってよき父親であり、さらに電気自動車に乗り、慈善活動を支援するなどして周囲から尊敬を集めていた。彼が次に手がける展示「ザ・スクエア」は、通りかかる人々を利他主義へ導くインスタレーションで、人としての責任ある役割を思い出してもらおうという試みである。ある日、クリスティアンは財布と携帯電話を盗まれてしまい、さらにその犯人に対してとった愚かな行為から、予想もしなかった事態に陥ってしまう。
『フレンチアルプスで起きたこと』で注目されたスウェーデンのリューベン・オストルンド監督が、2017年カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した風刺劇。アート界で成功を収めた男性がさまざまなトラブルに見舞われる様子をエレガントかつ痛烈な笑いを込めて描くだけでなく、他者への無関心や欺瞞など、数々の社会問題を浮き彫りにした。

監督:リューベン・オストルンド
出演:クレス・バング、エリザベス・モス、ドミニク・ウェスト

モリーズ・ゲーム5月公開予定

モリーズ・ゲーム

その名を聞けば、世界中の誰もが知っているハリウッドスターが顧客リストに並ぶ、エクスクルーシブなポーカールームが実在した。賭け金の最低額は1万ドル(100万円相当)だが、どんなにキャッシュを積んでも、オーナーからの招待がなければ覗くことも許されない。まるで都市伝説のようなサロンのオーナーは、何の後ろ盾も持たない26歳の独身女性、モリー・ブルーム。だが、栄光を極めた果てに、違法なゲームを主催した容疑でFBIに逮捕される。
モリーが2014年に刊行してベストセラーとなった回想録を、並外れた成功を成し遂げた実在の人物の裏側に迫って来た脚本家のアーロン・ソーキンが独自の視点で脚色、オスカーにも輝いた才能のすべてを注ぎ込んで初監督に挑んだ。
世界一魅惑的で破滅的なゲームに秘められた、幾度もの失敗から立ち上がった一人の女性の不屈のサクセスストーリー。モリーを演じるのは、『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』と『ゼロ・ダーク・サーティ』でアカデミー賞®にノミネートされたジェシカ・チャステイン。

監督:アーロン・ソーキン
出演:ジェシカ・チャステイン、イドリス・エルバ、ケビン・コスナー、マイケル・セラ

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(120分)5月4日(金)公開

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル

アメリカのフィギュアスケート選手として2度の冬季オリンピックに出場したトーニャ・ハーディングの史上最大のスキャンダラスな半生を描いた衝撃の実話。監督は「ラースと、その彼女」のクレイグ・ギレスピー。「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クイン役で一躍世界的にブレイクしたマーゴット・ロビーがトーニャ役に扮して主演を務める。
貧しい家庭で厳しく育てられたトーニャは、努力と才能でフィギュアスケーターの全米トップ選手へ上り詰めるが、元夫のジェフ・ギルーリーがトーニャのライバル選手を襲撃して負傷させた「ナンシー・ケリガン襲撃事件」を引き起こしたことから、スケーター人生を転落させていく・・・。
トーニャの母親役を演じたアリソン・ジャネイは本年度ゴールデン・グローブ賞にて助演女優賞を受賞した。

監督:クレイグ・ギレスピー
出演:マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ
(PG12)

センチュリーシネマ

シェイプ・オブ・ウォーター(124分)3月1日(木)公開

シェイプ・オブ・ウォーター

1962年、冷戦下のアメリカで、イライザは政府の極秘研究所で清掃員として働いていた。あるとき彼女は、研究所へ秘密裏に運ばれる不思議な生物を目撃する。アマゾンで神のごとく崇拝されていたという、その不思議な生き物、“彼”に魅了されていくイライザ。彼女は他の者に見つからぬよう、密かに“彼”に会うようになる。幼い頃のトラウマで声が出せないイライザでも、“彼”とのコミュニケーションには言葉は必要なく、2人は心を通わせていく。しかしイライザは、いずれ“彼”がある実験の犠牲になることを知り――。
『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロが、監督・脚本・製作をすべて自身で手がけた、ファンタジーラブストーリー。第74回ベネチア国際映画祭では、金獅子賞を受賞し話題をさらった。主演のイライザを『ブルー・ジャスミン』のサリー・ホーキンスが演じる。

監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:サリー・ホーキンス、マイケル・シャノン、リチャード・ジェンキンス
(R15+)

ピンカートンに会いにいく(86分)3月10日(土)公開

ピンカートンに会いにいく

かつてブレイク寸前で解散した伝説の5人組アイドルグループ「ピンカートン」。リーダーだった優子はその後も20年間女優として活動していたが、売れないままプライドだけが肥大し、立派な”こじらせ女子”になっていた。ある日、優子の元にレコード会社の松本と名乗る男から連絡があり、「ピンカートン」再結成を提案される。所属事務所もクビになり、気づけば人生半ばで崖っぷちだった優子は松本の誘いに乗り、一緒に元メンバーに会いに行くことに。ところがメンバーのうち3人はすでに芸能界を引退しており、あまり乗り気ではない様子。更に一番人気だった葵の行方がつかめず、彼女を探して知人たちの元を訪ねる2人だったが…。
『東京ウィンドオーケストラ』、『エキストランド』の坂下雄一郎監督のヒューマン・コメディ。誰もが感じる過去へのわだかまりや後悔を痛々しいほどリアルに表現し、恥を捨てて人生の再起に挑むアラフォー女子の大勝負を描く。

監督:坂下雄一郎
出演:内田慈、松本若菜、山田真歩

素敵なダイナマイトスキャンダル3月17日(土)公開

素敵なダイナマイトスキャンダル

幼い頃に、母親が隣家の息子と不倫の末にダイナマイト心中を遂げるという壮絶な体験をした末井昭。高校を卒業してから町工場へ集団就職するもののすぐに退職し、その後キャバレーの看板描き、イラストレーターを経て雑誌業界へ足を踏み入れる。やがて写真家・荒木経惟も参加し編集長として雑誌を創刊するが、軌道に乗ったのも束の間、わいせつ文書販売容疑で発禁となってしまう。

伝説の雑誌「ウイークエンドスーパー」や「写真時代」などの編集長として知られる末井昭の自伝的エッセイを映画化。幼少期に衝撃的な体験をした青年が、やがて伝説の雑誌編集者と呼ばれるようになるまでの波乱の半生を描く。主人公の末井昭を柄本佑、母・富子を尾野真千子が演じ、監督は長年今作の映画化を熱望していたという冨永昌敬が務める。

監督:冨永昌敬
出演:柄本佑、前田敦子、三浦透子
(R15+)

ニワトリ★スター(135分)3月24日(土)公開

ニワトリ★スター

東京の片隅にある奇妙なアパート“ギザギザアパートメント”。そこで共同生活を送る天真爛漫で自由な楽人と、大麻の半端な末端売人をする草太。二人はこれといった目標もなく、大都会東京の底辺で自堕落な日々を過ごしていた。アパートの住人も、覚せい剤の依存に苦しむシングルマザーや、虚言癖を持つ自称ラスタマンなど、個性的な人々ばかり。そんな日々のなか、街の不良を影で操るヤクザや、草太に大麻を卸している不良ラッパーJが動き出し、予想もしなかったことが楽人と草太を襲う。

主人公の草太を井浦新、同居人の楽人を成田凌が演じ、風変わりなアパートを舞台に、そこに暮らす住人達や彼らを取り巻く人々による群像劇が繰り広げられる。玉木宏主演で映画化された『殴者 NAGURIMONO』の原作者である、かなた狼が今作品で初監督を務める。

監督:かなた狼
出演:井浦新、成田凌、紗羅マリー
(R15+)
※3月24日(土)~4月5日(木)期間限定上映

三十路女はロマンチックな夢を見るか?(91分)3月31日(土)公開

三十路女はロマンチックな夢を見るか?

あと数日で20代が終わるOLの那奈は、彼氏なし、仕事は単調の夢も幸せもない日々を送っていた。ある日唯一の親友が寿退社をすることを社内の挨拶で知り、親友としても独身仲間としても二重に裏切られたようなショックを受ける。その後いつも通り帰宅した那奈の部屋に突如、銀行強盗の逃走犯3人が押し入り人質にされてしまう。三十路前に人生終わりかと思ったが、覆面のまま自分たちの犯行の様子をビデオカメラで撮影している拓人とその彼女の麗良、元彼女の葵の3人は全く銀行強盗っぽくなければ、今カノと元カノは気まずい雰囲気。不審に思いつつも流されるままに拉致され、挙句の果てには逃避行するはめになる那奈。一体この三人の目的は何なのか?20代最後に奇妙な事件に巻き込まれた不運な三十路女と、夢を追う強盗団との人生を懸けた逃亡劇。

監督:山岸謙太郎
出演:武田梨奈、久保田悠来、佐生雪

よしもと新喜劇映画 女子高生探偵 あいちゃん(86分)3月31日(土)公開

よしもと新喜劇映画 女子高生探偵 あいちゃん

幼いころから太っていることをバカにされ続けてきた女子高生・あいは、今は亡き母に優しく育てられ、ご近所の商店街の人たちに見守られながら父の探偵事務所を手伝っている。ある時、アイドルグループである「NMB48」の劇場に爆破予告が届いた。あいの父の探偵事務所にその調査依頼が舞い込むが、あいは過去のトラウマのせいで「顔のきれいな子は心が汚い」と思い込んでいた。それにも関らず、綺麗でかわいい女の子ばかりのアイドルグループに紛れ込み、調査しなくてはならなくなったあいだったが…。
「西遊喜」「商店街戦争 SUCHICO」に続く「よしもと新喜劇映画」シリーズの第3弾。吉本新喜劇史上初の女性座長を務める酒井藍ほか、川畑泰史、すっちーといった人気の新喜劇芸人が出演。「NMB48」からも実際のメンバーである谷川愛梨、内木志、村瀬紗英らが登場する。

監督:中村和宏
出演:酒井藍、筧利夫、田畑智子
※3月31日(土)~4月6日(金)期間限定上映

娼年4月6日(金)公開

娼年

学校生活に退屈し、バーのバイトに明け暮れ無気力な日々を送っていた大学生のリョウ。ある日、中学の同級生でホストをしているシンヤが、リョウのバイト先にホストクラブの客である御堂静香を連れてくる。秘密の会員制ボーイズクラブ「パッション」のオーナーをしているという静香はリョウに”情熱の試験”を受けさせ、リョウは静香の店で働くことに。元々恋愛や女性に興味がなかったリョウは「娼夫」という仕事に戸惑いを見せるが、女性たちの心の奥に潜む欲望や心の傷を知り、次第に自らも成長していく。
原作は2001年に直木賞候補となった石田衣良の恋愛小説。全公演即ソールドアウトとなり話題となった舞台版と同様に三浦大輔と松坂桃李がタッグを組み、人間の欲望をありのままに描いた刺激的な内容と、優しく繊細な心理描写に注目が集まる。

監督:三浦大輔
出演:松坂桃李、真飛聖、冨手麻妙
(R18+)

リアル(138分)4月14日(土)公開

リアル

成功者として豪華な生活を送るチャン・テヨンは、高級カジノ「シエスタ」を経営し、富と知性を持ち合わせた野心家。しかし、医師から解離性障害の可能性があると宣告されていた。ある日、ギャンググループに属するチョ・ウングンが現れ、店の利益の半分を寄こせと脅してきた。更に仮面をつけた謎の投資家の男も現れ、カジノに投資してチャンを救ってくれるというが、彼はチャンと全く同じ顔と名前を持っていた。カジノに蔓延するドラッグのせいで徐々に幻と現実の区別がつかなくなる中、チャンは仮面の男の存在に疑問を抱き始め…。『シークレット・ミッション』、『星から来たあなた』で活躍する人気若手俳優のキム・スヒョンが一人二役に挑んだ話題作。

監督: イ・サラン
出演:キム・スヒョン、チェ・ジンリ、ソン・ドンイル

シューマンズ バーブック(98分)4月21日(土)公開

シューマンズ バーブック

世界中のバーでバイブルとなった革新的レシピ本の著者である伝説のバーマン、チャールズ・シューマン。ミュンヘンで35年以上不動の人気を誇るバーのオーナーであり、76歳を超えた今も現役でカウンターに立ち続けている。本作は、成功も名声も手にしたレジェンドが、原点を探す旅に出るドキュメンタリー映画。世界を放浪し、自由に生きてきた男がBARに革命を起こす。まだ終わるわけにはいかない。

監督:マリーケ・シュレーダー
出演:チャールズ・シューマン

オー・ルーシー!4月28日(土)公開

オー・ルーシー!

43歳の独身OL節子は、近いうちにやってくる「退職」と、いずれ訪れる「死」を待つだけの単調な日々を送っていた。ある日姪の美花に頼まれて代理で英会話クラスを受講すると、アメリカ人講師ジョンの指導のもと、授業中は金髪のカツラをかぶり”ルーシー”というキャラになりきることを強いられる。この独特な授業によって感情が解き放たれ、ジョンに恋をしてしまう節子だったが、そんな幸せな時間も束の間、ジョンは美花と共にアメリカに帰ってしまう。節子もそれを追ってアメリカへ旅立つが…。

第67回カンヌ国際映画祭で上映された平栁敦子監督の短編映画を、監督自身が長編作品として再映画化。主演を桃井かおりから寺島しのぶへと変え、アメリカ人講師に恋をした独身OLが巻き起こす騒動を描く。南果歩、忽那汐里、役所広司らに加え、『パール・ハーバー』などのジョシュ・ハートネットが出演している。

監督:平栁敦子
出演:寺島しのぶ、南果歩、忽那汐里

SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(115分)5月19日(土)公開

SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬

デヴィッド・ボウイをはじめ、イギー・ポップ、マーク・ボラン、忌野清志郎ら時代の寵児たちのきらめく瞬間を捉えた写真家・鋤田正義の初のドキュメンタリー。
1938年に福岡で生まれ、1960年代から頭角を現し1970年代には活動の場を世界に広げた写真家・鋤田正義。そのフィールドは広告、ファッション、音楽、映画まで多岐にわたり、多くの有名アーティストたちから多大なる信頼を寄せられている。本作では坂本龍一、山本寛斎、布袋寅泰、ジム・ジャームッシュなど世界の名だたるアーティストたちの証言を交えながらその軌跡をたどってゆき、鋤田の創作活動から人柄まで、その魅力に迫っていく。

監督:相原裕美
出演:鋤田正義、布袋寅泰、ジム・ジャームッシュ

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