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上映中の作品

2017年12月9日(土)~2017年12月22日(金)センチュリーシネマ伏見ミリオン座

伏見ミリオン座

ヒトラーに屈しなかった国王(136分)

ヒトラーに屈しなかった国王

1940年4月9日、ナチス・ドイツ軍がノルウェーの首都オスロに侵攻。ドイツ軍の攻撃に交戦するノルウェー軍だったが、圧倒的な軍事力によって、主要な都市は相次いで占領される。降伏を求めてくるドイツ軍に対しノルウェー政府はそれを拒否し、ノルウェー国王のホーコン7世は、政府閣僚とともにオスロを離れる。一方、ヒトラーの命を受けたドイツ公使は、ノルウェー政府に国王との謁見の場を設けるように、最後通告をつきつける。翌日、ドイツ公使と対峙した国王は、ナチスに従うか、国を離れて抵抗を続けるか、家族のため、国民のため、国の運命を左右する究極の選択を迫られるー。北欧の小国ながらナチス・ドイツに最も抵抗し続けたノルウェーにとって、歴史に残る重大な決断を下した国王ホーコン7世の運命の3日間を描く。

監督:エリック・ポッペ
出演:イェスパー・クリステンセン、アンドレス・バースモ・クリスティアンセン、カール・マルコビクス

新世紀、パリ・オペラ座(111分)

新世紀、パリ・オペラ座

ミルピエ退任を受けてのオレリー・デュポンの芸術監督就任、オペラ公演2日前の主要キャスト降板、フランスが誇るパリ・オペラ座の舞台裏は波乱に満ちていた。そんな中行われたオーディションに綺羅星のごとく現れたロシア人青年歌手ミハイル。規格外の音域と奇跡の声を放つ若き天才――。
新たなる芸術監督を迎えオペラ座新シーズン開幕。『パリ・オペラ座のすべて』(フレデリック・ワイズマン監督)、『ミルピエ~パリ・オペラ座に挑んだ男~』を超え、オペラ座ドキュメンタリー映画史上、No.1記録樹立(フランス観客動員数)!絢爛なステージの裏舞台を描く圧巻のドキュメンタリー。

監督:ジャン=ステファヌ・ブロン
出演:ステファン・リスナー、バンジャマン・ミルピエ、オレリー・デュポン

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(127分)

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命

1939年、ポーランド・ワルシャワ。ヤンとアントニーナ夫妻は、ヨーロッパ最大の規模を誇るワルシャワ動物園を営んでいた。アントニーナの日課は毎朝園内を自転車で巡り動物たちに声をかけること。時には動物たちのお産を手伝う程、献身的な愛を注いでいた。しかしその年の秋、ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が勃発。動物園の存続も危うくなる中、夫のヤンから「この動物園を隠れ家にする」という驚くべき提案をされる。
ユダヤ人300名に動物の名を付け園内に匿い、その命を救った、勇気ある女性の感動の実話。その強い信念、人も動物も母性で包み込む深い愛情に、涙が止まらない―。

監督:ニキ・カーロ
出演:ジェシカ・チャステイン、ヨハン・ヘルデンベルグ、マイケル・マケルハットン

否定と肯定(110分)

否定と肯定

ユダヤ人女性の歴史学者デボラ・E・リップシュタットは、イギリスの歴史家デイヴィッド・アーヴィングが訴える大量虐殺はなかったとする“ホロコースト否定論”を看過できず、著書で真っ向から対立する主張を繰り広げていた。しかし、アーヴィングは、名誉毀損でリップシュタットを提訴、異例の法廷対決が始まった。ナチスによる大量虐殺はあったのか、なかったのか。世界中のマスコミが注目するなか、歴史の真実を争う裁判は判決の日を迎える。
舞台は2000年、ロンドン。ユダヤ人歴史学者とホロコースト否定論者の、実際にあった前代未聞の法廷対決!遂に今、その全貌が明かされる!

監督:ミック・ジャクソン
出演:レイチェル・ワイズ、トム・ウィルキンソン、ティモシー・スポール

猫が教えてくれたこと(79分)

猫が教えてくれたこと

子猫たちのために市場の食べ物を狙う虎猫の「サリ」、なでられるのが大好きな「ベンギュ」、レストラン近くに住みネズミ退治をする義理堅い性格の「アスラン」、喧嘩が強く、旦那を尻にしいているくせに嫉妬深い「サイコパス」、下町の市場に住む看板猫の「デニス」、遊び人風で周囲の大人たちの心を虜にする「ガムシズ」、高級なデリカテッセンにいつも美味しいエサをもらっている礼儀正しい「デュマン」。古くから猫の街として知られるトルコの古都イスタンブールを舞台に、生まれも育ちも全く違う、7匹の個性豊かな猫を軸に、イスタンブールの人々と猫の幸せな関係をとらえたドキュメンタリー。

監督:ジェイダ・トルン
主演猫:サリ、ベンギュ、アスラン・パーチャシ、サイコパス、デニス、ガムシズ、デュマン

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(89分)

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ

主人公・オリアアキは、29歳の売れない女優。女優を夢見て上京し、ふと立ち寄ったバーでサーカス団を営むカイトに出会う。それから10年、毎日小さなサーカス団でマジシャンの助手をするアキ。30歳を目前にしたアキには仕事への熱も生きる目標もない。ルーチンワークのように繰り返されるのは、催眠術にかかるという演技。体を浮かされ、剣を刺され、催眠状態を演じているうちに、やがてアキの精神は徐々に摩耗し、いつしか現実と妄想の境界が破たんを迎えようとしていた。
2017年、映画界に、最も挑発的な衝撃作が誕生!現実と妄想の目まぐるしい交錯を描く。密に構成された交錯劇が、否応もなく観るものを別世界へといざなう。

監督:二宮 健
出演:桜井ユキ、古畑新之、満島真之介、高橋一生
(R15+)

(137分)

光

原作は、「舟を編む」で本屋大賞を受賞した三浦しをん。今作は、明るいテーマの多い筆者の作品群の中でも特別な位置を示す。
東京の離島、美浜島で暮らす中学生の信之は、ある日島の外部からやってきた者に、唯一の同級生であり、恋人の美花が犯されている姿を見てしまう。美花を救う為に、信之は取り返しのつかない罪を犯す。次の日、津波が島を襲い、生き残ったのは信之のほかには美花と、信之を慕う年下の輔と、ろくでもない大人たちだけだった。それから二十五年が経ち、妻と一人娘とともに暮らしている信之の前に輔が現れ、過去の事件の真相が明らかになっていく。秘密を握る輔は、記憶の中の信之を取り戻すため、信之と美花を脅し始める、信之は美花を守ろうとするが―。

監督:大森立嗣
出演:井浦新、瑛太、長谷川京子
(R15+)

gifted ギフテッド(101分)

gifted ギフテッド

生まれて間もなく母親を亡くした7歳のメアリーは、独身の叔父フランクとフロリダの小さな町でささやかながら幸せな毎日を送っていた。しかし、メアリーに天才的な特別な才能が明らかになることで、静かな日々が揺らぎ始める。メアリーの特別扱いを頑なに拒むフランクのもとに、フランクの母エブリンが現れ、孫のメアリーに英才教育を施すため2人を引き離そうと画策する。母の画策に抵抗を続けるフランクには、亡き姉から託されたある秘密があった。
『(500)日のサマー』でセンセーショナルなデビューを飾ったマーク・ウェブ監督が、チャーミングな映像と心に響くセリフで、“自らの手で作る家族”の素晴らしさを描く感動作。

監督:マーク・ウェブ
出演:クリス・エヴァンス、マッケナ・グレイス、リンゼイ・ダンカン

南瓜とマヨネーズ(93分)

南瓜とマヨネーズ

ツチダは同棲中の恋人・せいいちのミュージシャンになる夢を叶えるため、内緒でキャバクラで働き、生活を支えていた。一方、曲が書けずスランプに陥ったせいいちは毎日仕事もせずにダラダラと過ごす日々。しかしツチダがキャバクラの客と愛人関係になり、生活費を稼いでいることを知ったせいいちは心を入れ替え働き始める。ツチダが今でも忘れられない昔の恋人と偶然の再会を果たしたのはそんな矢先だった。過去の思い出にしがみつくようにハギオにのめり込んでいくツチダだったが…。
恋愛漫画の金字塔にして、90年代を象徴する魚喃キリコの代表作『南瓜とマヨネーズ』が、鬼才・冨永昌敬監督によって甘く切ない恋のほろ苦さ、人には言えない葛藤を描いた心に突き刺さる等身大の恋愛映画となった。

監督:冨永昌敬
出演:臼田あさ美、太賀、浅香航大

ドリーム(127分)

ドリーム

1961年、ヴァージニア州ハンプトン。ソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げるNASAのラングレー研究所には、ロケットの打ち上げに必要不可欠な“計算”を行うために、優秀な頭脳を持つ黒人女性のグループがあった。そのひとり、キャサリンは数学の天才的な実力を見込まれ、宇宙特別研究本部のメンバーに抜擢されるが、白人男性だけのオフィス環境は劣悪そのもの。同僚のドロシーとメアリーも、それぞれ理不尽なキャリアの壁に直面することに。それでも仕事と家庭を両立させながら夢を追い求めることを諦めなかった3人は、NASAの歴史的な偉業に携わり、自らの手で新たな扉を開いていくのだった……。

監督:セオドア・メルフィ
出演:タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ

センチュリーシネマ

Mr. Long/ミスター・ロン(129分)

Mr. Long/ミスター・ロン

台湾の腕利きの殺し屋ロンは、日本での任務に失敗し北関東のとある村に逃げ込む。そこで心を閉ざした少年ジュンと台湾人の母リリー、世話好きの住民たちと出会い、牛肉麺(ニュウロウミェン)の屋台で働くことに。屋台が繁盛しロンは徐々に人間らしさを取り戻していくが、やがてそこにヤクザの手が迫る…。
『天の茶助』等で国際的にも知られるSABU監督がメガホンを取り、『レッド・クリフ』等で知られる国際的スター、チャン・チェンに劇団EXILEの青柳 翔、台湾の実力派女優イレブン・ヤオを迎えて送る日・香・台・独合作のエンタテインメント作品!

監督:SABU
出演:チャン・チェン、青柳翔、イレブン・ヤオ
(PG12)

彼女が目覚めるその日まで(89分)

彼女が目覚めるその日まで

ニューヨーク・ポスト紙で働く、若手記者スザンナ・キャハラン。仕事にプライベートに、最高に充実した人生を送っていた彼女に突然悪夢のような悲劇が降りかかる。2009年、自身の闘病の日々を追った手記を発表、ニューヨーク・タイムズのベストセラー・ノンフィクション第1位に輝いた。よくある体調不良が、正気と狂気の境界線をさまよう原因不明の病になったなら―。
映画『エクソシスト』のモデルと言われる“悪魔祓いされていた病”の正体は「抗NMDA受容体脳炎」。世界で217人目の患者となった主人公スザンナの7ヵ月に渡る闘病生活と、彼女を支え最後まで生きる望みをあきらめなかった家族の勇気を描く感動の実話。

監督:ジェラルド・バレット
出演:クロエ・グレース・モレッツ、トーマス・マン

ビジランテ(125分)

ビジランテ

幼い頃に失踪した長男・一郎。市議会議員の次男・二郎。デリヘル業雇われ店長の三男・三郎。別々の道、世界を生きてきた三兄弟が、父親の死をきっかけに、再会し―。深く刻まれた、逃れられない三兄弟の運命は再び交錯し、欲望、野心、プライドがぶつかり合い、事態は凄惨な方向へ向かっていく――。
大森南朋×鈴木浩介×桐谷健太 豪華トリプル主演で魅せる堕ちきった男たちの哀しい生き様。人間、家族という逃れられない悪循環が男たちを狂わせる。鬼才・入江悠監督オリジナル作品にして新境地の衝撃作がここに誕生。

監督:入江 悠
出演:大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太
(R15+)

最低。(120分)

最低。

現役AV女優でありながら、昨年小説家デビューを果たした紗倉まなによる同名小説を『64 ロクヨン』『8年越しの花嫁』の瀬々敬久が監督を務め、実写化。本作は、世間から最も“最低”と思われる職業に足を踏み入れ、不安や孤独に苛まれながらも、それでも自分らしく生きようとする女性たちの姿を描いていく。果てしなく続くかのような日常に耐えきれず、新しい世界の扉を開く平凡な主婦・ 橋本美穂を森口彩乃、折り合いの悪い家族から逃げるように上京し、都会でAV女優として多忙な日々を送る彩乃を佐々木心音、奔放な母親に振り回されつつも、絵を描く時だけ自由になれる女子高生・本間あやこを山田愛奈が演じる。

監督:瀬々敬久
出演:森口彩乃、佐々木心音、山田愛奈
(R15+)

エンドレス・ポエトリー(128分)

エンドレス・ポエトリー

舞台は故郷トコピージャから首都サンティアゴへ。青年アレハンドロは、自分への自信のなさと抑圧的な両親との葛藤に悩み、この環境から脱し何とか自分の道を表現したいともがいていた。ある日、アレハンドロは従兄リカルドに連れられて、芸術家姉妹の家を訪れる。そこでは、古い規則や制約に縛られない、ダンサーや彫刻家、画家、詩人など若きアーティストたちが共に暮らしていた。彼らと接していく中でアレハンドロは、それまで自分が囚われていた檻から、ついに解放される。
前作『リアリティのダンス』から3年。自身の青年時代を虚実入り交じったマジック・リアリズムの手法で瑞々しく描き、「生きること」を全肯定する青春映画の傑作。

監督:アレハンドロ・ホドロフスキー
出演:アダン・ホドロフスキー、パメラ・フローレス
(R18+)

上映カレンダー

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